19番目のカルテ 徳重晃の問診

富士屋カツヒト川下剛史

3.58

896

発刊:2020.04.20 〜

既刊10巻

『19番目のカルテ 徳重晃の問診(1)』巻の書影
『19番目のカルテ 徳重晃の問診(2)』巻の書影
『19番目のカルテ 徳重晃の問診(3)』巻の書影
『19番目のカルテ 徳重晃の問診(4)』巻の書影
『19番目のカルテ 徳重晃の問診(5)』巻の書影
『19番目のカルテ 徳重晃の問診(6)』巻の書影
『19番目のカルテ 徳重晃の問診(7)』巻の書影
『19番目のカルテ 徳重晃の問診(8)』巻の書影
『19番目のカルテ 徳重晃の問診(9)』巻の書影
『19番目のカルテ 徳重晃の問診(10)』巻の書影

19番目のカルテ 徳重晃の問診のあらすじストーリー紹介

「病理」「産科」「放射線科」、18のスペシャリストが活躍する病院に誕生した、19番目の新領域、""患者を診る""という専門医。それが、総合診療医である。物語の中で見た「なんでも治せる」お医者さんに憧れる、3年目の女性医師・滝野は、細分化された専門領域で、それぞれの専門を極めることを是とする医者のシステムの中で、理想と現実のギャップに悩んでいた。そんな中、滝野の前に、総合診療医・徳重が現れる!

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