木更津くんの××が見たい

萩原ケイク

3.33

1899

発刊:2020.03.11 〜

既刊7巻

『木更津くんの××が見たい(1)』巻の書影
『木更津くんの××が見たい(2)』巻の書影
『木更津くんの××が見たい(3)』巻の書影
『木更津くんの××が見たい(4)』巻の書影
『木更津くんの××が見たい(5)』巻の書影
『木更津くんの××が見たい(6)』巻の書影
『木更津くんの××が見たい(7)』巻の書影
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木更津くんの××が見たいのあらすじストーリー紹介

「私、男の人が一人でしてるとこを見たいんです」
「オレは見られたいんです、一人でしてるところを」

念願のマネージャーに昇進し、管理職となった前橋(まえばし)旭(あさひ)(35)は、社内外ともに美人で仕事ができると評判の女性。
だが、セックスに対して劣等感があり、それが原因で夫にも浮気をされバツイチ、もう恋愛も結婚もあきらめていた。
「もうセックスはしたくない。」そして、一つの欲望が彼女の中で芽生え始め…。
そんななか、取引先のちょっと自意識過剰なイケメンディレクター・木更津(きさらづ)耕哉(こうや)(29)と知り合うが、
木更津もまた、イジメのトラウマで女性に劣等感があり、いまだに、ほぼ童貞、人に言えない欲望を持っていた!?
偶然なのか必然なのか、需要と供給が一致した二人は本能の赴くまま、お互いの性欲を解消し始めて―?…。

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