ヘブンリーホワイトキューブ

緋汰しっぷ

3.00

161

発刊:2020.02.17 〜

既刊1巻

『ヘブンリーホワイトキューブ(1)』巻の書影

あらすじストーリー紹介

梅苑画廊では、白い額縁の絵を買うと“あるサービス”を受けられるという――。梅苑画廊で画商として働く瑞口は訪れた展示会で新人作家・土屋ルイについて客と話しているところを近くにいた本人に目撃され、興味を持たれていた。後日“白い額縁の絵”の購入は瑞口が“身体”で取引をするという暗黙のルールを知っての上でルイが絵を買いに画廊にやってきた。指定された届け先に赴くと、彼のマネージャーでありライバルギャラリーのアートディーラーでもある久坂と目の前でセックスをするようけしかけられる。初めは抵抗していたものの思いのほかお互い楽しめてしまう。それぞれのプライドと仕事をかけたアートディーラー同士の欲と駆け引きの行方は――?画廊を舞台に繰り広げられる、年下猛犬×年上忠犬プライドと色香がさんざめく大人達のリベリオンラブ。★単行本カバー下画像収録★【電子限定で描き下ろしの4ページ漫画が収録されています。】

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