1人と一人の3650日

hitomi

3.30

160

発刊:2020.02.07 〜

既刊1巻

『1人と一人の3650日(1)』巻の書影
ゆめろうさんが読んでいます

あらすじストーリー紹介

10年前に「キモいんだけど」と酷い言葉で自分をフッた勝巳と再会したゲイの牧。純粋に再会を喜ぶけれど、ノンケのはずの勝巳が評判の悪い男とセックスをしていると知る。過去、保身のために牧を傷つけた勝巳は見知らぬ男たちに乱暴に抱かれ、痛めつけられることで赦された心地を得ていた。その事実を知った牧は、勝巳にこう告げる――。「僕が勝巳くんに罰をあげる」hitomi、渾身のデビューコミックス!!【収録作品】1人と一人の3650日 1話~最終話未熟な僕らは夏に為る未熟な二人のその後のお話(描き下ろし)★単行本カバー下画像収録★【電子限定で描き下ろしの2ページ漫画が収録されています。】

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