天つ狐と封印詩

寝子暇子

3.00

157

発刊:2019.12.27 〜

完結・全3巻

『天つ狐と封印詩(1)』巻の書影
『天つ狐と封印詩(2)』巻の書影
『天つ狐と封印詩(3)』巻の書影

天つ狐と封印詩のあらすじストーリー紹介

孤独に生きる高天原清一は、狐の神様 想・銀と静かに暮らしていた。ある日、妖が封印された古い画帳を見つけた清一。長い時を経て封印の力は弱まり、妖が世に放たれてしまう。封印の力を持つ“先祖返り”の清一は、妖の声を聞き、その思いごと妖を封印することを決意する。神々が織り成す、モフモフ妖封印奇譚 第1巻

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