きみと青い春のはじまり（4）のあらすじストーリー紹介

ぼっち女子だった末広しろは、クラス一の人気者・高砂に罰ゲームで告白され交際スタート！　高砂の優しさを知るうちに本気で好きになってしまったしろだけど、このまま交際を続けさせてはいけないと、高砂に友達に戻りたいと宣言。そんな時に文芸部の八千代から告白されちゃって！？　三角関係はさらに激しさを増して…！　ぼっち女子×人気者イケメンのジェットコースターラブコメ第４巻！

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きみと青い春のはじまりの漫画の詳細情報

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きみと青い春のはじまりのクチコミ

一覧

5.0

4.0

3.0

2.0

1.0

3.23

26件の評価

ラム

p_q1125

2年前

3.9

5巻まで読みました

付き合ってからの今後の話が読みたい！！

pupu

_pu_pu_

3年前

4.0

5巻まで読みました

高砂くんを応援してるけど、委員長の覚醒がヤバい。
作者らしいコミカルな要素もありつつ、小説がキーだからか物語の紡ぎ方が文学のようなところもあってすごく良い。
対等な存在として歩けるようにとした2巻の展開はすごく好き。

【完結して】
最後まで好きな作品のままで終わったー。

れとれとさん

retoretobanana

3年前

3.5

3巻まで読みました

このレビューにはネタバレを含みます。

ぼっち女子高生・しろがクラスの人気者である高砂に罰ゲーム告白を受けて始まるラブストーリー。

高砂が最初は罰ゲームだったのに、秒でしろのことを好きになったので違和感がある。

新しい部活を作って、やりたいことをやっている高校生たちがキラキラしていて瑞々しくて、読んでいて爽やかな気持ちになれる。そして、エフェクトみたいなのがいちいちかわいい。

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