『お願い、脱がシて。(1)』巻の書影
『お願い、脱がシて。(2)』巻の書影
『お願い、脱がシて。(3)』巻の書影
『お願い、脱がシて。(4)』巻の書影
『お願い、脱がシて。(5)』巻の書影
『お願い、脱がシて。(6)』巻の書影
『お願い、脱がシて。(7)』巻の書影
『お願い、脱がシて。(8)』巻の書影
『お願い、脱がシて。(9)』巻の書影
『お願い、脱がシて。(10)』巻の書影
『お願い、脱がシて。(11)』巻の書影
『お願い、脱がシて。(12)』巻の書影
『お願い、脱がシて。(13)』巻の書影
『お願い、脱がシて。(14)』巻の書影
『お願い、脱がシて。(15)』巻の書影
『お願い、脱がシて。(16)』巻の書影

お願い、脱がシて。(10)のあらすじストーリー紹介

「見ないでよ、絶対っ…!」この学校には呪いがある。校内で“ある行為”をシた者は、不思議な力で下着が脱げなくなるという呪いが。その呪いを解いてパンツを脱がすことができるのは、解呪の右手を持つ主人公の高校生・神手英心だけ。神手は呪われた女子たちを助けるため、パンツを脱がすことを申し出る。「だけど、こんなところで男子に下着を脱がされるなんて……!」と戸惑う女子たち。でも、このままだと彼女たちはいずれーー…。来る体育祭に向けて応援団員に選出された神手は、クール才女・中島八雲応援団長のもとで日々練習に励んでいた。ところが、生真面目な彼女が知らぬ間に呪われてしまう。“エッチなこと”とは縁遠い彼女が呪われた理由とは――…。そして迎えた体育祭当日も呪いが大量発生! 神手は、女子トイレで寿を、保健室で翼の解呪を試みる。どうやらこの呪いの裏には、あかりが暗躍しているようで……。

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