『エリスの聖杯(1)』巻の書影
『エリスの聖杯(2)』巻の書影
『エリスの聖杯(2)』巻の書影
『エリスの聖杯(3)』巻の書影
『エリスの聖杯(3)』巻の書影
『エリスの聖杯(4)』巻の書影
『エリスの聖杯(4)』巻の書影
『エリスの聖杯(5)』巻の書影
『エリスの聖杯(5)』巻の書影
『エリスの聖杯(6)』巻の書影
『エリスの聖杯(7)』巻の書影
『エリスの聖杯(8)』巻の書影
『エリスの聖杯(9)』巻の書影
『エリスの聖杯(10)』巻の書影
『エリスの聖杯(11)』巻の書影
『エリスの聖杯(12)』巻の書影
『エリスの聖杯(13)』巻の書影

エリスの聖杯(12)のあらすじストーリー紹介

婚約者のランドルフと共にカスティエル邸を訪れたコニーは、スカーレットと約束した彼女の復讐を果たすため、カスティエル公爵・アドルファスをひっぱたく。そしてコニーの一撃は、彼とスカーレットの母・アリエノールとの記憶を呼び覚ます。ファリス帝国最後の皇女、その直系の娘という厄介な血を引くアリエノールを妻として迎え入れた日の事。当初何も不満を漏らさない良妻だった彼女が、仕事に没頭するあまり夫らしいことをしない自分に、猫を被るのを止めて初めて不満を爆発させた日の事。またいつしか、彼女がアドルファスを愛するようになった日々の事。そして、スカーレットが処刑された日の記憶までも…。スカーレットが憑依したコニーを通して、伝えられなかった父と娘の想いが交わされる第12巻!! ※こちらの商品には、巻末にデジタル版限定特典イラストが収録されています。※

タイトルページへ
はじめての方はこちら

エリスの聖杯のクチコミ

5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.31

19件の評価

Loading ...