神サー! ~僕と女神の芸大生活~のあらすじストーリー紹介

1996年、春。憧れのサークルに入部するため、部室を訪れた浅倉水貴は、すでにそのサークルがなくなっていることをその場で知る。失意のまま帰宅し備蓄していたカップ麺を食べようとお湯を注いだところ、出てきたのは麺ではなく、豊穣の女神・バステトだった――! 神の力である「神力(しんりょく)」がすっかりなくなって、はるか未来・遠い異国でよみがえってしまったバステト。サークルを復活させたい水貴。神力を復活させたいバステトと共闘し、それぞれの願いを成就させるため動き出す……!!!

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