魔王軍最強の魔術師は人間だった5

ここまで読んだブックマークする
『魔王軍最強の魔術師は人間だった(1)』巻の書影
『魔王軍最強の魔術師は人間だった(2)』巻の書影
『魔王軍最強の魔術師は人間だった(3)』巻の書影
『魔王軍最強の魔術師は人間だった(4)』巻の書影
『魔王軍最強の魔術師は人間だった(5)』巻の書影
『魔王軍最強の魔術師は人間だった(6)』巻の書影
『魔王軍最強の魔術師は人間だった(7)』巻の書影
『魔王軍最強の魔術師は人間だった(8)』巻の書影
『魔王軍最強の魔術師は人間だった(9)』巻の書影
『魔王軍最強の魔術師は人間だった(10)』巻の書影
『魔王軍最強の魔術師は人間だった(11)』巻の書影
『魔王軍最強の魔術師は人間だった(12)』巻の書影

魔王軍最強の魔術師は人間だった(5)のあらすじストーリー紹介

通商連合との条約を結ぶことに成功したアイクであったが、代表の娘に惚れられてしまい、婚約を結ぶことになってしまった。しかし、そこに急報が入る。セフィーロ率いる第七軍団が人間軍の罠にはめられ、死地に陥っているというのだ。アイクは、魔族としては異例の起死回生の一手を図るのだった――。大人気ダークファンタジー、決死の第5巻!

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.06

19件の評価

Loading ...