『兎の森(1)』巻の書影
『兎の森(2)』巻の書影

兎の森(1)のあらすじストーリー紹介

弓永環は、人懐こくてよく笑う。そんな環の笑う顔が好きだった志井洵太。二人は1歳差の幼なじみ。環が先に入学しても卒業していっても一緒に遊んだ。小学校、中学校、高校――いつからか、それが少し変わっていった。家の前で泣く環を見た時から、志井の何かが違っていった。この気持ちは、清くない。正しくない。美しくない。禁則事項がふえていく中、高校生になった二人の関係は急速に変化していき…?

タイトルページへ

兎の森の漫画の詳細情報

著者
出版社
掲載誌
ジャンル
はじめての方はこちら

兎の森のクチコミ

一覧
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.30

13件の評価

Loading ...