俺の指で乱れろ。~閉店後のサロン、意地悪に焦らされて【単行本版】

nekoneco

3.08

224

発刊:1970.01.01 〜

既刊8巻

『俺の指で乱れろ。~閉店後のサロン、意地悪に焦らされて【単行本版】(1)』巻の書影
『俺の指で乱れろ。~閉店後のサロン、意地悪に焦らされて【単行本版】(2)』巻の書影
『俺の指で乱れろ。~閉店後のサロン、意地悪に焦らされて【単行本版】(3)』巻の書影
『俺の指で乱れろ。~閉店後のサロン、意地悪に焦らされて【単行本版】(4)』巻の書影
『俺の指で乱れろ。~閉店後のサロン、意地悪に焦らされて【単行本版】(5)』巻の書影
『俺の指で乱れろ。~閉店後のサロン、意地悪に焦らされて【単行本版】(6)』巻の書影
『俺の指で乱れろ。~閉店後のサロン、意地悪に焦らされて【単行本版】(7)』巻の書影
『俺の指で乱れろ。~閉店後のサロン、意地悪に焦らされて【単行本版】(8)』巻の書影

俺の指で乱れろ。~閉店後のサロン、意地悪に焦らされて【単行本版】のあらすじストーリー紹介

「もしかして 俺の指に欲情してる? 」
都会の人気サロンで新米アシスタントとして働く"ふみ"。
憧れのカリスマ美容師・蒼甫から毎日厳しい指導を受けるが、
彼に触れられる度に、動揺してミスをしてしまう。
そんなある日の閉店後、シャンプー台で練習相手になってくれた
蒼甫に盛大に水をかけてしまい!?
また怒られる! かと思いきやそのまま引き寄せられて…
「どうして 俺が触るとダメなんだ? 」
ふみの心を見透かすように意地悪に微笑む蒼甫。
心を乱す指先がカラダの隅々を撫で回し始めて…

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