文庫版 三国志7

久保田千太郎

55

既刊9巻

文庫版 三国志7巻の表紙

7

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文庫版 三国志(7)のあらすじストーリー紹介

2世紀後半の中国大陸――隆盛を誇った漢帝国も末期を迎え、後漢王朝も虫の息。この期に乗じて各地に黄巾賊が群がり起ち、後漢に弓を引く。
漢の中山靖王の末裔劉備玄徳lは、たく県の桃園に関羽・張飛と義兄弟の誓いを結び、かり集めた農民兵たちとともに黄巾征伐に起ちあがった。小軍団ながら各地に転戦、抜群の成果をあげながら戦功はなかなか認められなかった。そんな戦野で出会ったのが若き騎兵隊長・曹操孟徳であった!

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