ポンコツちゃん検証中

福地翼

3.31

1954

発刊:2019.09.18 〜

既刊10巻

『ポンコツちゃん検証中(1)』巻の書影
『ポンコツちゃん検証中(2)』巻の書影
『ポンコツちゃん検証中(3)』巻の書影
『ポンコツちゃん検証中(4)』巻の書影
『ポンコツちゃん検証中(5)』巻の書影
『ポンコツちゃん検証中(6)』巻の書影
『ポンコツちゃん検証中(7)』巻の書影
『ポンコツちゃん検証中(8)』巻の書影
『ポンコツちゃん検証中(9)』巻の書影
『ポンコツちゃん検証中(10)』巻の書影
サさんが読んでいます

この漫画のレビュー

5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.31

20件の評価

サさんのアイコン

fn2xm46khq
3ヶ月前

3.1

8巻まで読みました

この作者お得意の異能力モノがうまく活かされた一話完結のドタバタラブコメディ
「うえきの法則」「サイケまたしても」では個人的に能力の設定のガバガバさ(少年漫画的バトル漫画ではよくあるが)が気になってしまったが、この緩い作風には結構うまく作用しているというか、ギャグとして完結しているためかその適当さが気にならないようになっています。
なにより、毎回ヒロインの能力が変わりそれに振り回される主人公というこのラブコメの構図は、目新しい面白さはないが、ベタに頭空っぽにして楽しめるような賑やかなノリなので、安心感を持って読むことができます。
しかし、メインキャラにいまいち愛着が湧かないのは少し気になる点で、ちょっと捻った口調やデザインのせいなのかどハマりするほどのキャラクターの魅力はないのが、この手のコメディとしては致命的なのでは
加えて恋敵的立ち位置のキャラも設定がツッコミどころ満載なのはさておき、やはり推しになれない絶妙にツボを押さえきれていないのも、この漫画の地味さ、そこそこの印象で終わってしまう残念な点。
少年漫画のお約束のラッキースケベ要素も無駄といえば無駄で、このようなディフォルメがちな絵柄では意味をなしていないのも気になります。

ギャグに特化してるわけでもなく、キャラ漫画としても弱い、登場人物たちの関係性もうまく絡んでいないためラブ要素も強くない、可愛らしい絵柄でエロも薄い、緩い作風で地球を救う設定もシリアスにはできない、全体的に惜しい、ある意味難しい作品です。

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