持田あき

高校卒業してから、江馬先生に抱きしめて欲しい、という夢を持つみなと。ガキ臭いと思う間宮だが、好きな人に一途なみなとのことが気になり始めて…!?

ドラマが話題になったはじこいを連載しながら、全く別の話書くってすごすぎる…。
はじこいきっかけで読み始めたけど、話がまた全然違う感じだけど絵は変わらずきれいです。離島で暮らす高校生の恋愛話なので、家を出る選択が伴うんですよね。将来の選択と好きな人との関係性って両立するのかな。

ザ マーガレット

春見順子、31歳。親の期待に添い、中学高校では成績トップだった彼女だが、大学受験に失敗してからは自信を失い就職活動もパッとせず、今に至るまでぼんやり生きてきた。そんな順子が出会ったのは厳しい父親にろくでなしの烙印を押された不良の高校生。
彼との出会いは順子をどう変えていくのか?


初めて恋をした日に読む話

如月ひいろ

極上の男に執着されるのは、快感ですか？　「恋愛よりも趣味が充実してるほうが楽しい」女・和華と、それを全力で口説きにかかる片思い男・忍の同居ストーリー、開幕！　図書館司書の和華は、大量の蔵書と共に引っ越す物件を探していた。そんな中で再会した研究職の忍は、高校時代、谷崎潤一郎の｢痴人の愛｣を読んでいた時に、急にキスをされた相手で…!?　突然の同居スタート、さらに｢好きだ｣と告白されるも、和華はあっさり断ってしまい…!!?　１巻目にして、早くもキスの嵐!!!

痴情の接吻

安藤なつみ

七桜(なお)は幼いころ、母が住み込みで働いていた老舗和菓子屋・光月庵で椿と出会う。しかしある事件が起き、殺人の容疑をかけられた七桜の母は逮捕され、七桜も追い出されてしまう。15年がたち、失意の七桜の前に現れた椿。二人は和菓子の腕を競って対決することに。七桜の人生を狂わせた椿。その憎い椿は、あろうことか七桜に自分との結婚を持ちかける。七桜をかつて幼なじみとだは気づいていない椿。思いもよらない言葉に七桜は!?

私たちはどうかしている

湯木のじん

「特別」じゃない僕らの、ありふれた恋の物語。　東京から引っ越してきた椿は、春休みに街で出会った一颯（いぶき）先輩を好きになった。一颯と「普通の幸せな恋」がしたいと、椿は手紙を渡して告白する。でも、耳が聞こえない一颯は、そのことを知った椿を冷たく突き放し…？

ふつうな僕らの

ぶどうとスミレ

2020年9月25日：本日発売のコミック新刊

2019年7月25日：本日発売のコミック新刊

持田あきが描く小さな島を舞台にした恋物語1巻、「はじこい」9巻と同時発売

集英社

1巻の30ページまで読んだ。
あらすじにあるみなとと江馬先生が出てこなくてびっくり。主人公が2組みいるのか？
それは置いといて結構すき

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少女マンガ

ぶどうとスミレ(1)

小さな島で始まったみなとの恋。大好きな江馬先生が島の診療所にきて約2か月。だけど最近、先生がそっけなくなったようで…!?

ぶどうとスミレ（1）

ぶどうとスミレ（1）のあらすじストーリー紹介

ぶどうとスミレの漫画の詳細情報

ぶどうとスミレのクチコミ

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