「…俺、前から須賀さんのカラダに興味あったんです」若手俳優の須賀は映画の役作りのために訪れたタトゥースタジオで、彫り師の針谷と出会う。採寸のためとわかっていても、全身を舐めるような視線と艶めかしい手つきにカラダが火照ってしまって…。そんな須賀をからかうように針谷は「なんでも最後は触って確かめなきゃ」と施術台へ押し倒し…!? 熱い唇と冷たい舌ピアスに口内をなぶられ、感じたことのない快楽が襲ってきて――!? 【※この作品は話売り「純情ワンコと劣情タトゥー」の単行本版です】■収録内容「純情ワンコと劣情タトゥー」第1話~第7話単行本描き下ろし漫画5Pカバー下描き下ろし漫画2P電子限定おまけ漫画2P