『三森さんのやらしいおくち(1)』巻の書影
『三森さんのやらしいおくち(2)』巻の書影
『三森さんのやらしいおくち(3)』巻の書影

三森さんのやらしいおくち(2)のあらすじストーリー紹介

「…誠さんをほかの誰にも触らせたくないんです --ましてや気がある男になんて」  【おくちが感じてしまうこと】がヒミツの三森は、歯医者の樹とついに両想いに。セフレの誤解もとけて幸せいっぱいのある日、三森は飲み会で同期の辻に恋人の存在をうっかり惚気てしまう。するとなぜか辻が急接近…!? あげくの果てに、出張先のベッドの上で…「三森って…口が感じるんだ」絶対に知られたくない秘密がバレてしまってーー!?ドSな年下歯医者さん×おくちが感じちゃうリーマン溺愛とエロスが止まらない…? 待望の第2巻!!

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