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珈琲
3.82
10662
発刊:2019.05.23 〜
既刊10巻
175件の評価
まぐ
2.5
ダンスしているようには見えない。
ムー子
3.5
完結してもなお好評であれば購入検討。
AIRU
4.2
絵がかわいい❕
hoyun
5.0
36話
あのひと
4.3
ダンスマンガは良くあるがバレエや社交ダンスなどが多く意外とヒップホップなどのようなストリートダンス系のマンガは見かけなかったので斬新だった。ブレイクダンスやハウスダンスなどダンスの種類ごとに魅力的なキャラもおり、主人公や周りの成長を見られる良作。一応部活としてダンスを行なっているため、青春系スポーツマンガを読みたければオススメする。
寸々
4.0
初心者であるカボの修行シーンや元々よく音楽を聴くほうだからノれる幅が広いといった背景を省略して、ただひたすらダンスシーンを見せたいというのが伝わってくる。ふつうのスポ根ともまた違う感じ。ダンスバトル編に入ってからはダンスシーンの迫力に磨きがかかり、音が可視化されるワンダさんのダンスやコブラを画面内に召喚してしまう恩ちゃんなどの「異能バトル」っぽいノリも面白い。あと何よりビートの上では男女が対等になる点を描けてるのも大事。
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このレビューにはネタバレを含みます。
2021/02/09、21話(5巻の途中)までnt。高校対抗ジャンルmixバトルトーナメント中。カボは敗者復活で1回戦突破、次2回戦目。恩と湾田は昌也高校の奴に負けた。壁と因縁あるイオリは勝ち進んでる。壁はカボに興味を持っている。主人公が才能秘めてる系。練習もいっぱいしてるっぽいけど修行シーンはそんな描かれてない、修行好きだから欲しかったな。始めの段階からセンス良くて、周りの目を引くモノを持ってる奴。こういう系嫌いじゃない。サクサク読めるけどまぁ読まんでも良い。人間の絵が下手?表情が分からない。キャラの区別も付きづらい。ダンスが漫画じゃ全く伝わってこない、しゃあないけど残念。メディア化必須だなぁ。ダンス好きだからダンス動画見たくなる。
れとれとさん
吃音症でうまく喋ることができない男子高校生のカボとダンスの天才である湾田光莉が繰り広げるダンス部の熱い青春を描く作品。1巻から「無理して普通でいるなら、やりたいことやって変でいいよ」という名言が出てきて心を掴まれた。ちょこちょこ出てくる名言もこの作品の楽しみのひとつである。吃音症で自分の言いたいことをすぐに言い出せないカボだが、自分からやりたいと思ったダンスで、自分を表現するために着々と成長していく姿を見られるのが良い。漫画で表現するのが難しいダンスのシーンを、陰影や動線などでうまく表現しており、作者のダンスにかける熱みたいなところも伺える。しかし、やはりダンスをやってない身からすると分かりづらい点もあるのが難点なので、ぜひアニメ化してほしいところである。湾田さんに対する恋愛感情は生まれるのか、どう絡み合っていくのかも見どころ。
雅
アプリにて
ささ
激しいシーンはなくて、人間関係のいざこざもさざなみくらいの、わりと穏やかな心地よいテンポで進む。けど、ダンスシーンの表現は躍動感があって、そのギャップが面白い。
3.7
ハトソン
3.0
ジョニー・ホウテン
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りょまたろ
kutsushita/くつした
よしのぶ
3.4
tenten
4.1
たくみ
haggy
lkjsf
ezom
おはぎちゃん
3.6
tm
3.8
クルタ
naomitea
否み
チャネル
ユークリッド
にぃな
り
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