百花繚乱 戦国乙女 ―カラクリ騒動編―

平和白組

212

発刊:2019.03.27 〜

完結・全1巻

『百花繚乱 戦国乙女 ―カラクリ騒動編―(1)』巻の書影

あらすじストーリー紹介

戦国乙女10周年特別企画!!時は戦国の世、一騎当千の力を持った美しくも屈強な女性武将――“戦国乙女”たちが互いに覇を争っていた。織田ノブナガの酒宴に招かれた豊後の大名・大友ソウリンは、酔った勢いでノブナガと決闘の約束をしてしまう。決闘当日、しぶしぶ戦うソウリンに対し、ノブナガは容赦ない大技を放つ。必殺の一撃からソウリンを身を挺して庇ったのは、彼女のお目付け役にしてカラクリ人形の立花ドウセツだった。負傷したドウセツを連れ豊後に戻ったソウリンを待っていたのは、宣教師・フランシスとの再会。そしてフランシスが連れてきたドウセツに瓜二つの容姿を持つ女性、レベッカとの出会いだった。

この漫画の詳細情報

出版社
はじめての方はこちら

この漫画のレビュー

レビューがまだありません。
はじめてのレビュアーになりませんか?

レビューをする

この漫画が含まれるまとめ

この漫画が含まれている
まとめリストがまだありません

レビューしてまとめリストに追加する

この漫画を読んだ人におすすめ

Loading ...
Loading ...