送魂の少女と葬礼の旅

路那

3.20

1260

発刊:2019.04.20 〜

既刊7巻

『送魂の少女と葬礼の旅(1)』巻の書影
『送魂の少女と葬礼の旅(2)』巻の書影
『送魂の少女と葬礼の旅(3)』巻の書影
『送魂の少女と葬礼の旅(4)』巻の書影
『送魂の少女と葬礼の旅(5)』巻の書影
『送魂の少女と葬礼の旅(6)』巻の書影
『送魂の少女と葬礼の旅(7)』巻の書影
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送魂の少女と葬礼の旅のあらすじストーリー紹介

神が地上に与えた恵みの種「精霊」。人々は彼らの恩恵を受け、彼らに感謝しながら生活をしていた。
しかし、精霊にも命があり、その灯火が尽きた時、彼らはその躯を黒くやつし、周囲に呪いを振りまきながら死に逝くのであった。
呪われた精霊に触れられるのは、精霊の葬儀を専門に行う「送儀師」のみ。旅の送儀師・少女アルピは、呪われた遺骸と対峙する…。
穢れながら、痛みながら、少女は刃を振るう。幻想葬礼紀行録。

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