『虫かぶり姫(1)』巻の書影
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虫かぶり姫(6)のあらすじストーリー紹介

本が好きすぎるあまり「虫かぶり姫」と呼ばれる令嬢エリアーナは王太子クリストファー殿下と婚約中。殿下の不在の中、名代として狩猟祭を取り仕切ることになったエリアーナだったが、波乱が襲う。古城に閉じ込められ、襲撃されたエリアーナ。そんな彼女を助けたのは不在にしていた殿下だった。襲撃は誰が企んだことなのか!? そこには国を巡る大きな思惑が絡んでいて…。ついに再会を果たしたエリアーナと殿下は、二人きりで想いを確かめ合う――。

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