ケンガンオメガ

ケンガンアシュラと同じ

アシュラ、オメガの対抗試合の中盤までは面白かった。
物語の主軸である蟲に関する話が全然進まない。
その蟲に関する話も期待したほど面白くはない。
対抗試合辺りから、格闘技漫画にも関わらず、戦闘描写が全然面白くない。
アシュラの頃は、戦闘技術の解説それっぽいこと言ってたのに、今は小学生が考えたような理屈で押しきってる感じ。
なんか、ファンの二次創作感がある。

前作の続き。主人公を変えたと思ったら前作の主人公が途中からメインに。

修行からスタートか、、

【王道漫画プロジェクト】

嶋村吉祥です。
今回ご紹介するのは『ケンガンオメガ』です！
「ケンガンアシュラ」の続編になります。

有名漫画「刃牙」と似ていると巷では言われていますが、
シリーズにもなっているので、やはり大人気漫画ですよね。

著者のサンドロビッチ・ヤバ子先生の経歴を調べてみますと、
遺跡発掘のアルバイトをしており、調査が終了して、漁師への転職を検討していた時に、
自身のサイトで連載していたWeb漫画『求道の拳』が評価されてスカウトを受け、『裏サンデー』（小学館）にて『ケンガンアシュラ』の漫画原作者としてデビュー。（Wikipedia）

名前からも個性や独創性が伝わりますよね（笑）

そんなサンドロビッチ・ヤバ子先生先生には、
やはり「刃牙」を描いた板垣恵介先生との対談があるならば、是非ともに見てみたい。

アシュラよりこっちのがテンポよくて面白い。主人公は果たして今後の戦いについて行けるのか…

微妙。読み続けられなかった

「ケンガンアシュラ」の続編となる格闘漫画。トーナメント方式だった前作と違い、日常生活に忍び寄る魔の手と戦いを繰り広げる。キャラクター達が受けるダメージが本当に痛そうなバトル描写は迫力満点！

光牙が小物すぎて心配