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バトゥーキ(3)のあらすじストーリー紹介

全ての悪夢が暴かれた、あの夜から2年。三條一里は高校生になった。成長した一里にB・Jが突き付けたのは、一里が倒すべき相手を示した「B・Jパネル」と、「敗北したら両親切断」というペナルティ。最初の“対戦相手”は学生空手王者・甲斐圭。二つ名を「暴走特急」。異分野のスペシャリストをどう研究し、どう攻略するのか――。 大切な場所を、大切な人を、己自身の運命を。闘わなければ、護れない。覚悟と闘争の第3巻。

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