最狂超プロレスファン烈伝4

徳光康之

3.11

282

発刊:1999.09.01 〜

既刊7巻

最狂超プロレスファン烈伝4巻の表紙

2000年02月01日発売

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最狂超プロレスファン烈伝(4)のあらすじストーリー紹介

プロレスファンの生き様を描いた「最狂 超プロレスファン烈伝」シリーズの第4巻!第3巻に収録の講談社版最終回から7年後の2000年2月に「まんだらけ出版部」から全編描き下ろし単行本として出版された幻の一冊!発売当初は、そのショッキングな内容から酷評が幅をきかせていたが、徐々に再評価され、現在では「烈伝シリーズ至高の巻」「徳光康之全作品中最高傑作」の呼び声も高く、ネットオークションでは定価を大きく上回る高値で取引されている!評価の変化は「猪木―モハメッド・アリ戦」の漫画版と言える!巻末付録に続編、第4.5巻の予告を収録!全209ページ!ぜひ、御一読を!

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