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羽純ハナ
3.04
253
発刊:2018.12.10 〜
既刊1巻
「ここは“人成らざる者”の巣窟だ」以前勤めていた高校で心と体に傷を負い、私立鴉台学園へ赴任してきた高校教師・結城朱里。しかしそこは、生徒たちが妖しの特殊な学校であった。そのうえ学内では、生徒たちによる縄張り争いが行われていた。結城は赴任早々、鬼の赤月にマーキングされ、仲を深めていくが、赤月には隠したい本性があり――。
1件の評価
オルハ
3.5
さすが人外専門レーベル。人外のクオリティが高かった。耳生えるとかそんなレベルじゃない。今回、牛鬼という妖怪を初めて知ったけど、名前に牛と入っているのに、ツノの生えた牛の頭に、体が蜘蛛というパターンもあるんだね。ただ、初対面で犬だった件について、なぜそんなことができるのかが一切触れられないまま終わったので、あれ?ってなった。電子DMM 白抜き
『ペンデュラム』『レムナント』の羽純ハナが描く人外BL新作、攻めの正体は、まさかの“あの妖怪”――!!
2018年12月10日:本日発売のコミック新刊
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