『シゴトオサメ―職業病事件帳―(1)』巻の書影
『シゴトオサメ―職業病事件帳―(2)』巻の書影

シゴトオサメ―職業病事件帳―(1)のあらすじストーリー紹介

ある職業を極めすぎてしまうと、その技能を使って人を殺してしまう病気――「職業病」が蔓延する社会。「職業病」発症者を""処理""する執行官は「シゴトオサメ」と呼ばれ、両親を職業病で失った高校生・新屋静は、自分の両親を殺したシゴトオサメである九条裏忌と奇妙な共同生活をしている。二人の仲は最悪だが、ある日、新屋の周りで異変が起こり――?

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