『TIEMPO―ティエンポ―(1)』巻の書影
『TIEMPO―ティエンポ―(2)』巻の書影
『TIEMPO―ティエンポ―(3)』巻の書影
『TIEMPO―ティエンポ―(4)』巻の書影
『TIEMPO―ティエンポ―(5)』巻の書影
『TIEMPO―ティエンポ―(6)』巻の書影
『TIEMPO―ティエンポ―(7)』巻の書影
『TIEMPO―ティエンポ―(8)』巻の書影
『TIEMPO―ティエンポ―(9)』巻の書影
『TIEMPO―ティエンポ―(10)』巻の書影
『TIEMPO―ティエンポ―(11)』巻の書影
『TIEMPO―ティエンポ―(12)』巻の書影
『TIEMPO―ティエンポ―(13)』巻の書影
『TIEMPO―ティエンポ―(14)』巻の書影
『TIEMPO―ティエンポ―(15)』巻の書影
『TIEMPO―ティエンポ―(16)』巻の書影
『TIEMPO―ティエンポ―(17)』巻の書影

TIEMPO―ティエンポ―(10)のあらすじストーリー紹介

インターハイ埼玉県予選に挑む春日高校サッカー部は、2回戦で埼玉4強の一角で世代別日本代表GK(ゴールキーパー)・三星晴(みほしはる)率いる栄学園と激突! 1年生ながらスタメンを任された瀬戸柚樹(せとゆずき)は先輩の助けもあり躍動、貴重なPK(ペナルティーキック)をもぎ取る! それをエース朝美圭右が見事に決め、予想に反して春日高校のリードで前半を折り返す。しかし、後半になり栄学園が鋭いカウンターを武器に春日高校に襲い掛かる…! 果たして勝負の行方は――!? 泣き虫フットボリスタが奇跡を紡ぐ高校サッカー物語(バトルアウト)、第10巻!

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.53

73件の評価

Loading ...