Name: 社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった
Brand: KADOKAWA
Rating: 3.07 (5 reviews)
ISBN: 9784049122336

髭乃慎士

結城鹿介

新卒でブラック企業に入社して3年、筋金入りの社畜OLかすみ（20）が、ウルトラホワイト企業に転生!?　ブラック企業の常識に染まったかすみは、ホワイト企業の文化になじめるのか!?ニコニコ漫画「このマンガがヤバい！2018年」ノミネート作品！本当にヤバイのはかすみか、我々の常識か……!?

4コマ調なのにオチがない
シンプルに面白くない
2巻でギブアップ

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社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった

【2月25日付】本日発売の単行本リスト

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青年マンガ

第10話

第1話

第2話

第3話

第5話

社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった(1)

少しずつホワイト企業の環境に慣れつつあるかすみに後輩ができることに。超優良企業・エレガント電工からやってきた新人・菅井柳子（すごいやなこ）は、かすみが所属するホワイト製作所の労働環境を「ブラックすぎる！」と大激怒して……。まだまだ続くかすみのカルチャーショック！彼女が心の平穏を得られる日は来るのか??!?

社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった(2)

怒涛の転職1年目を終え、かすみの部署にも新卒社員が配属されてきた。新卒社員・内木くんのOJT担当になったかすみは、よかれと思って難しい業務は自分で処理し、データ入力などの単純作業のみを任せる日々。やがて彼は会社に来なくなり??。働くって難しい、そして人を育てることはもっともっと難しい！

社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった(3)

出世をする人、それは絶対に逆らわず断らず、上司のご機嫌を取り、毎日遅くまで働く人――。そんな価値観を前社で植え付けられたかすみは、自身の後輩である菅井柳子の主任昇進に大きな衝撃を受けて!?

社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった(4)

社会人は社会の構成要素であり、仕事に責任を持つのは必然。そう信じて疑わないかすみは、プライベートのために割り切って仕事をしているという同僚の価値観に困惑して――。仕事って好きとか嫌いでやるもの？ かすみの精神は今日もまた試される!!

社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった(5)

リーダーとは「１人でなんでもできて、部下よりも一生懸命働く人」。そんな前時代的な価値観にとらわれていたかすみは、自身の昇進に際して大きなプレッシャーを感じてしまい…。「新人だから」「女性だから」「上司だから」はもう古いかすみは今の社会に求められるリーダーになれるのか!?

社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった(6)

営業二課の悪野課長が恐怖政治を敷いていると誤解し、怯える社畜（かすみ）。そんなコワモテ課長の知られざる過去が少しずつ明らかになっていく……。その意外な素顔にかすみは気付けるのか!?　部下を想い、社内改革の先陣を切る上司たちの"白さ"に、かすみの絶叫は7巻でも止まらない!!

社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった(7)

今年もぐんま支店に新入社員が配属！　怖カワな人事とかすみのドッペルゲンガーも登場しかすみに襲いかかる!!　ますます健全化が進むホワイト製作所、かすみの社畜根性も浄化されてしまうのか!?

社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった(8)

副業・育休・AI導入……社員に多様な働き方を提案し、より純白さを増すホワイト製作所。そんな令和のビックウェーブをかすみは乗りこなすことができるのか!?

社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった

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