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松崎夏未阿部智里
3.54
1921
発刊:2018.11.14 〜
完結・全4巻
シリーズ累計100万部、史上最年少松本清張賞受賞作の超人気和風ファンタジーコミカライズ。人間の代わりに「八咫烏(やたがらす)」の一族が支配する世界「山内」で、世継ぎである若宮の后選びが始まった。朝廷で激しく権力を争う大貴族四家から遣わされた四人の姫君。それぞれが思惑を秘め后の座を競う中、様々な事件が起こる。姿を消した侍女、後宮への侵入者、そして謎の手紙…果たして最後に若宮に選ばれるのは誰なのかー
17件の評価
かわこ
4.0
小説が面白かったので、わくわくしながら読みました。絵も綺麗で、期待を裏切らない漫画です。
ばんばん
2.0
原作八咫烏シリーズは最高な小説なので、これを機に原作読んでくれる人ができたら嬉しいな!
みつまめ
3.3
女TLのだれかが百合だって言ってたから読んだんだけど百合だったけどさ、まじでこわい人間に出会った自分のみたくないものが見えない人間、ほんとうにこわいよむりすぎる(2020.8.31)キャラクター 3/5 世界観・設定 3/5 画力(読み易さ) 3/5 ストーリー性 3/5 発想力・独創性 3/5 泣ける 3/5 笑える 3/5 考えさせられる 4/5 終わり方 4/5×2
さぷ
2020年6月10日:本日発売のコミック新刊
阿部智里の和風ファンタジー・八咫烏シリーズ第2弾のコミカライズ連載がイブニングで
2019年10月9日:本日発売のコミック新刊
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