『じしょへん(1)』巻の書影
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じしょへん(4)のあらすじストーリー紹介

安定した人気を誇る女流作家・姫乃うららかが王子の祖母と知り、辞書編集部は大盛り上がり。実は王子が漢字オタクになったのは、祖母と、その元夫でうららかの担当編集者だった祖父の影響があった…。

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