『まんが道』は永遠に続く…!!
昭和30年代、東京・椎名町の「トキワ荘」で暮らす満賀道雄。
一人前の漫画家になることを夢見て、
親友の才野茂と二人三脚で漫画を描きながら、
作家として成長していくのだった。
出会い、別れ、友情、そして愛をしり、青年の心は大人になっていく───
石森章太郎氏、赤塚不二夫氏、寺田ヒロオ氏……
漫画界の巨匠たちの知られざる若き日を描く青春群像。
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