輝夜伝5

さいとうちほ

3.35

1646

発刊:2018.10.10 〜

完結・全14巻

輝夜伝5巻の表紙

2020年06月12日発売

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輝夜伝(5)のあらすじストーリー紹介

帝と身代わり婚へ!平安絵巻ロマン時は平安。かぐや姫の身代わり役をする月詠は、その美しさで周囲を驚かせる。さらに、満月を目にして、光を放ち空に浮いたその姿から、凄王に実は女だったと知られてしまう。一方、不死の薬を奪われた治天の君は、かぐや姫が月に還る日を早めようと画策。かぐや姫と帝の婚儀を行うよう、帝に進言する。月詠はかぐや姫の身代わりのまま儀式に臨むことになり…?

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