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小玉ユキ
3.66
4567
発刊:2018.09.10 〜
既刊6巻
34件の評価
ちゃ太うさぎ
4.9
元々器が好きなので題材が好きなのと、登場人物同士の静かで雰囲気のある心の交流がしみじみしてて良い。続きを読みたい。
matsuo
5.0
小玉先生の作品、今までアニメや映画でしか見てこなかったことにめちゃくちゃ後悔しました。めっっっっっっちゃ好み、、、、、、、、、、、、、、、、、アポロンにしても今作品にしても個人的に地元が近いのでさらっとあの雰囲気描けてるのすごいなと感動しました、、、こういう実際にある場所をテーマにした作品って、切っても切れないのが方言なんですよねキャラが回りくど〜い方言をバンバン喋ってるとほんとに読む気が無くなる質なのですが(特に出身近いやつ)い〜〜〜〜感じの塩梅ですごい好感持てました。バランス取れてるのがすごい。地元愛をすごい感じるせかほしっぽい雰囲気もあると思います、いいな〜ものづくりしている人はきっと共感できるはず久しぶりにいい少女漫画読んだな〜〜〜ぜひ是枝監督で丁寧に実写化してほしいな
めん・ま
4.2
話もおもしろいですがでてくる陶器が素敵で陶器市に行ってみたくなりました!
おおがらす
3.7
数多くの工程と手を経て産み出される普段使いの器達。これ読むと、自分の家にあるヤキモノの器を改めて見直したくなります。「坂道のアポロン」もジャズの「楽しい」が凄かったけど、こちらは物作り工程の「大変さもあるけど良い物出来たワクワク」が凄い!!でもって主人公2人の最初の対立から、次第にお互い認め合って、それがいつか恋愛に変化していく気持ちの移り変わりが説得力抜群で読んでて応援したくなる。スバラ!!!
梵
3.8
小玉ユキの作品は、「坂道のアポロン」「月影ベイベ」など、地方の小さな町を舞台にしたものが多い。この作品も長崎県の波佐見という焼き物の町が舞台で、そこでちょっと挫折を経験してる、若くもなく微妙な年齢の男女の物語が描かれている。この臆病な感じや相手と距離なんかは、共感する人も多いかもしれない。
花
4.1
波佐見焼という実在する長崎の陶磁器をめぐるラブストーリーで、小玉ユキ先生にとっては珍しく、アラサー女子が主人公です。恋愛は二の次で絵付けが得意な青子は、形を作る技術力は抜群だけど無愛想でコミュニケーションが苦手な年下男子の龍生と出会い、初めは対立しますが、職人として少しずつ惹かれあっていきます。緩やかな空気が流れながらも、陶芸への熱い情熱に満ちた豊かな読み味のタイトルです。
ばんばん
3.0
焼き物が題材なのはええよね。
mic
4.5
momo
island
4.3
シュン
マム
ゆー
かえる
ぱる
4.0
ganao5
nashuaki
Noriko Matsuda
うまみ
mii
harudesu
3.5
honeyB
T’s
もくた
ゆ
4.4
hokuto
rin
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