長崎・波佐見を舞台に始まる、器と恋の物語
波佐見焼きの窯で絵付けの仕事をしている青子。その窯に、海外で作陶していたという龍生がやってきた。無愛想で人を寄せ付けない龍生に「絵付けされた器に興味ない」と言われ、自分の生き方まで否定された気持ちの青子だが、反発しながらも龍生の器に惹かれていき…?
器に魅せられた男女が出会ったことで、大人の恋が動き出す--!
「青の花 器の森」物語の舞台・長崎県波佐見町でスタンプラリー 小玉ユキのサイン会も
【8月10日付】本日発売の単行本リスト
2022年8月10日:本日発売のコミック新刊