『未熟なふたりでございますが(1)』巻の書影
『未熟なふたりでございますが(2)』巻の書影
『未熟なふたりでございますが(3)』巻の書影
『未熟なふたりでございますが(4)』巻の書影
『未熟なふたりでございますが(4)』巻の書影
『未熟なふたりでございますが(5)』巻の書影
『未熟なふたりでございますが(6)』巻の書影
『未熟なふたりでございますが(7)』巻の書影
『未熟なふたりでございますが(8)』巻の書影
『未熟なふたりでございますが(9)』巻の書影
『未熟なふたりでございますが(10)』巻の書影
『未熟なふたりでございますが(11)』巻の書影
『未熟なふたりでございますが(12)』巻の書影
『未熟なふたりでございますが(13)』巻の書影
『未熟なふたりでございますが(14)』巻の書影
『未熟なふたりでございますが(15)』巻の書影
『未熟なふたりでございますが(16)』巻の書影
『未熟なふたりでございますが(17)』巻の書影
『未熟なふたりでございますが(18)』巻の書影

未熟なふたりでございますが(12)のあらすじストーリー紹介

桜の季節を迎え、お花見デートに出かけた育馬と澄花。おいしい食べ歩きでお腹を満たして、満開の桜を楽しむふたり。夜桜を眺め、夫婦で酌み交わすお酒の味は、極上の幸せ。気持ちよく酔っぱらった澄花が提案したのは…ラブホでの延長戦!!妻のことを毎年、「今年が一番綺麗」だと思う。移り変わる季節を、ふたりで重ねていこう。ステップアップ新婚ストーリー!

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