『あの人の胃には僕が足りない(1)』巻の書影
『あの人の胃には僕が足りない(2)』巻の書影
『あの人の胃には僕が足りない(3)』巻の書影
『あの人の胃には僕が足りない(4)』巻の書影
『あの人の胃には僕が足りない(5)』巻の書影
『あの人の胃には僕が足りない(6)』巻の書影

あの人の胃には僕が足りない(1)のあらすじストーリー紹介

料理上手な中学生・蒔江は恋をしていた。お相手は高等部の先輩・満腹さち。彼女の意外な一面、それはいつも空腹なこと。「料理で胃袋をつかんで、先輩とお近づきに!」…なんて思っていた蒔江の初恋は、さちの重大な「秘密」のせいで、命がけの一大ラブ・ストーリーへと変貌を遂げる。異形の年上彼女×尽くし系年下彼氏が織り成す、異“食”の恋愛×怪異ファンタジー!

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