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芥見下々
3.95
91572
新刊通知
発刊:2018.07.04 〜
既刊28巻
2391件の評価
syubain
4.3
2020/1
ぴかちゅう
4.5
謎も結構あって戦闘描写とかもかなりクールで良い所々ダークな感じが堪らん
pupu
3.9
術のアレコレは真剣に考えてはダメ。なんとなくで流すべし。クセが強めで、個人的にハンター×ハンターとブリーチを足して2で割ったような作品と思っていて、少し読みづらいから一気読みを推奨する。そしたらちゃんとおもしろい。
Tarito
4.0
難しいけどおもしろい。ジョジョのように奥行きがあるので、買って何度も読んで味が出るタイプの作品。ナルトみたいにキャラ構成が似てて(メインが3人、師が1人)、ブリーチみたいに個々のキャラがオシャレ、H×Hのようなディテールに拘った設定。ジャンプ王道とは逸れた、負の感情により攻撃を生み出すあたりがオリジナリティあっておもしろい。妖怪ものなどはあったが、呪いがメインってあまりなかった。五条悟かっこよすぎる。
りほ
プロット面白い!展開とスピード感早いのに常に気になること(謎)があって先へ先へ読みたくなる。たまに”そんな人出て来たっけ?”って名前サラッと入って来て混乱する。ジャンプの割には登場人物の見た目のキャラ立ち弱めに見える。五条先生が無敵過ぎ、かっこいい。笑
こんにちは
5.0
作風がダークな感じに見せかけて邪道な漫画だと思わせておいてやっぱり王道。ぶっ飛んだ能力を持つキャラが多いので飽きずに読める。久しぶりに長編ものの漫画がジャンプに来たと思うので期待そしてネクスト鬼滅とか言うのはやめましょう
芝・崎
このレビューにはネタバレを含みます。
冒頭の宿儺vs漏瑚の決着を直接的でなく今まで散っていた呪霊との会話で示すところから早速やられました。今までとは一転して白を基調としたページの連続でその神秘性や儚さをうまく表している、表現力に脱帽です。 さらについに出てきた伏黒のふるべゆらゆらの続き。これまたチートの多い呪術廻戦の世界にまた一つぶっ壊れ要素が追加されたようでワクワクしますね。戦闘シーンも大迫力です。 そんな中人気キャラである七海を容赦なく殺すストーリーテリング。これはよほど気が狂ってないとできないと思いますが、そんな作者の狂気とも言える展開が僕たち読者の心を掴んでは離さないのです。 そして釘崎ネキも本格参戦したと思いきやあの展開。芥見先生はやっぱり頭がおかしいです。嫌な予感しかしないまま次巻へと引っ張る。芥見先生、どうしてくれるんですか
ささ
4.1
主要キャラの思想が立っているのが面白い。適度な残酷さがヒューマンドラマとしての魅力を放っている。五条は多少人殺しても世間を安定させたい冥冥はお金が欲しい夏油は非術士を潰したい漏斗達は呪いを人にしたい宿儺は謎虎杖と伏黒は淡々と呪霊を殺したいetc...味方側に最強魔王みたいなのがいるって構図はあんまみたことなかったから新鮮だった。あと、戦闘に解説入れて戦うのがハンタっぽい。
Leeed
呪術バトル漫画。頭の中で映像が浮かびやすい体術でのバトル、凝った設定の術式、かっこいい領域展開。ハンターハンターとブリーチを混ぜたような雰囲気にも感じます。つまり好きです。
ss
全体的に少々言葉が難しく、分かりづらいがテンポが良く引き込まれる五条悟がとにかく最強すぎるのと「たった1人の親友」は普通に泣いてしまうでしょう
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