マンガ好きが選ぶ読書記録&新刊通知サービス
作品数:5
3.95
91572
発刊: 2018.07.04 ~
既刊28巻
新刊通知
類稀な身体能力を持つ高校生・虎杖悠仁は、病床に伏せる祖父の見舞いを日課にしていた。だがある日学校に眠る「呪物」の封印が解かれ、化物が現れてしまう。取り残された先輩を救う為、校舎へ乗り込む虎杖だが!?
呪いだなんだと言うてるけれども、つまりは能力バトルっス。ハンターやらナルトやら青の祓魔師でやり尽くしてる感あるジャンルなので、違いを楽しむ感じ。 バトルはアニメの方が見やすいかも。
3.99
30133
発刊: 2018.12.04 ~
完結・全1巻
自身の死刑を望む高校生・乙骨憂太(おっこつゆうた)。彼は己に憑く怨霊・里香に苦しんでいた。そんな中、「呪い」を祓う為学ぶ学校「都立呪術高専」の教師・五条悟が、乙骨を高専へ転入させ…!? 『呪術廻戦』へと繋がる前日譚、開幕!
一応読んでるジャンプ漫画。 ある程度の面白さはある。 打ち切りにならないように上手く生き残って欲しい。
3.26
656
発刊: 2020.10.02 ~
既刊1巻
3.07
(1件)
発刊: 2021.03.04 ~
芥見下々先生が全面稼働、完全監修!! ・70以上のキャラにまつわる新規Q&A350問以上に芥見先生が回答!! 初公開プロフィールも! ・用語・設定を徹底解説! 芥見先生への取材で判明した初公開の設定情報も多数! ・0巻~8巻64話を芥見先生が振り返る、贅沢な各話解説! ・芥見先生の“原点”を「映画」「マンガ」「アニメ」の3項目から紐解く、インタビューコラム! ・芥見下々×『BLEACH』久保帯人 特別対談! 2人が描き下ろしたお互いの作品の好きなキャライラストも掲載!! まるっと1冊、ほぼ“新情報”で構成された新次元の初ファンブック、必読です!
発刊: 2024.10.04 ~
監督をはじめとする製作スタッフ9名&出演キャストのコメンタリーとともにTVアニメ『呪術廻戦』第2期 懐玉・玉折/渋谷事変を振り返るガイドブック! TVアニメ『呪術廻戦』製作陣の想いが詰まったファン必読の一冊! 【収録内容】・各話解説 ・キャラクター紹介 ・各種設定資料 ・中村悠一×櫻井孝宏「懐玉・玉折」対談 ・榎木淳弥×内田雄馬×瀬戸麻沙美「渋谷事変」鼎談 ・監督・御所園翔太×アニメーションプロデューサー・瀬下恵介 対談 ・えびなやすのり×照井順政×小林健樹 音楽・音響 鼎談 ・OP/EDアーティストコメント ・芥見下々 感想コメント/イラスト
きよきよ
3.8
・立っているキャラが多く、伏線も程よくあり、分かりやすく面白い。・週刊連載の漫画としては最高傑作レベル。毎週展開が次週を期待させる。・最終回付近が残念。
呪術廻戦
レビュー(2391)件
たろんきょう
3.9
過去編までが面白い。終盤にやや不満あり。
sawa
4.4
このレビューにはネタバレを含みます。
絶対にもう一度読み返したい面白さはもちろん厨二病的な漢字の羅列が私的にグッとくるものがあります。九十九由基 好きだったのに!悲しすぎる!!!
25zcrdg8rf
普通に面白い
GachiKenPachi
3.6
<ジャンル→呪術師能力バトル>読む価値☆☆☆☆☆☆☆完成度(全体の出来・無駄のなさ)☆☆☆☆☆☆個人的好み☆☆☆☆☆☆☆↓詳細物語の安定感(面白さとその起伏)☆☆☆☆☆☆物語の爆発力(各ピーク時の熱さ)☆☆☆☆☆☆☆☆展開の必然性(納得度・ご都合)☆☆☆☆☆☆展開の意外性(予想できないか)☆☆☆☆☆☆☆☆道徳観(愛情・友情・生命)☆☆☆☆☆☆世界観(設定の面白さ・自然さ)☆☆☆☆☆☆☆キャラクター(個性・適正人数)☆☆☆☆☆☆☆能力(身体頭脳含め自然さ・根拠)☆☆☆☆心理描写(表現力・感動レベル)☆☆☆☆☆☆画力(美麗さ・読みやすさ)☆☆☆☆☆☆
t_comic
4.0
81点ナルト(交流会)、ブリーチ、ハンターハンター、ジョジョ、るろうに剣心145話天元のデザインしょぼくね?序盤からなんかとってあわせたようなどこがで見たことあるような話でアニメで大人気!とか言い始めた時も???が止まらなくて渋谷あたりは少し盛り上がったような気もしたけどなんかいろんな技やら設定やらあるけどいまいち理解できない全てを理解できなくてもいいけどそこをすっ飛ばしてもわくわく読み進めたいかって感じでもないんだよなーキャラも薄いし、釘崎が死ぬ?ところの沙織の描写はなに?あれで伏線回収!だから殺します!ってこと?確かに主要っぽいキャラ殺すのって刺激になるけど主人公一回殺して延命できたからって釘崎やったり2回目の虎杖殺したりとかもう薄いよなんていういうか具体的にいうの難しいけどストーリーの運びが下手?ルール説明でキャラにわかりにくいってつっこませる逃げはひどいな死滅回遊編の日車?はもともと非術師だったんだよね?何も学ばず数日で領域展開できるの?そしてなにこのジョジョみたいな技番外編のギャグが前フリ効いてなくて唐突だから面白くないこの前フリを効かせられてないのが本編でも話をわかりにくくさせてるあと、作者は設定ノートか何かでキャラごとに設定しっかり作って把握しながらやってるんだろうけどキャラの書き分けもできてないせいもあってこの人だれだったっけ?が出てきて内容理解に支障が出るブレすぎて秤のパチンコ能力とか飛んでるけど嫌いじゃない。最初からこれ系の能力多かったらそれはそれで薄っぺらい異能力バトルになってた可能性もあるし、まぁやらないほうがいいけど技考えるのきつかったんだろうななんかどの呪霊?呪術士がどれくらい強いとかよくわからないから勝っても驚きがないんだよな。すくな、けんじゃくはわかるけど万とか天使とか天元とかあっさりけんじゃくにやられるしこんなんで2024年には発行部数9000万部かぁもう、あとは連載伸ばせるだけ伸ばしてアニメ3期はだいぶ後に伸ばして部数増やすだけ増やして逃げ切りだなぁ。これで人生安泰だもんなぁ。最高の博打だわ
Kanon
連載最新まで追ってます。王道に面白い。
下村卜伝
良くも悪くも他作の継ぎ接ぎ。魅力のあるキャラが少ない。主要キャラをパッと出してスピーディーに話を展開する立ち回りは評価できる。凡人の描く漫画の限界が呪術廻戦でしょう。
タカノ
4.6
【②準買い】・絵は上手い、話はまあまあ・ノリもテーマも好きすぎる。能力モノ+呪い(ホラー)とかもう好きすぎる・ギャグ成分がジャンプのストーリー漫画に入ってくるクソみたいな中途半端ギャグじゃなくてちゃんと笑える・領域展開の設定(必中必殺)は新しい。でも限界あるだろと思ってたら必殺じゃなくなっちゃったね・ヒロイン……というか可愛い女キャラが1人もいないのは斬新すぎる・作者がいちいち検証考証してるけどそんなのいいじゃん面白いんだからと思う。水じゃないのに気泡でてもいいじゃん・0巻に至っては映画より漫画の方が迫力あるってどういうことよ・好きなキャラはナナミンです・嫌いなキャラは真人です
れんげる
絶望的な展開が多く、ぽんぽん人が死んでいくし、胸糞悪い展開の連続だが、夢中になって読んでしまう中毒性がある。渋谷事変までは、非常に面白い。死滅回遊は正直、理解できてないから、また読み返したい。
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