『なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?(1)』巻の書影
『なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?(2)』巻の書影
『なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?(3)』巻の書影
『なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?(4)』巻の書影
『なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?(5)』巻の書影
『なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?(6)』巻の書影
『なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?(7)』巻の書影
『なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?(8)』巻の書影
『なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?(9)』巻の書影
『なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?(10)』巻の書影
『なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?(11)』巻の書影

なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?(8)のあらすじストーリー紹介

リンネやジャンヌと共に人類の解放を目指すカイ。次なる目的地は、聖霊族の英雄・六元鏡光(リクゲンキョウコ)と人類が対峙するユールン連邦。だがその矢先、巨大なベヒーモスの襲撃で事態は急変し――。

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