『悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される(1)』巻の書影
『悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される(2)』巻の書影
『悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される(3)』巻の書影
『悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される(4)』巻の書影
『悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される(5)』巻の書影
『悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される(6)』巻の書影
『悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される(7)』巻の書影
『悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される(8)』巻の書影
『悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される(9)』巻の書影
『悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される(10)』巻の書影
『悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される(11)』巻の書影
『悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される(12)』巻の書影
『悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される(13)』巻の書影
『悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される(14)』巻の書影
『悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される(15)』巻の書影

悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される(8)のあらすじストーリー紹介

お菓子が消える原因が海の妖精だとわかって安心していたティアラローズ。しかし、その一方マリンフォレストの海は日に日に荒れていき、国民の不安が募る。ティアラローズの夫であり、王太子のアクアスティードに恋心を抱いているアイシラは自分の苦しみと海の荒れ具合を目の当たりにし、次第に焦燥していく……海の妖精王パールは、ティアラローズが空の妖精王クレイルを誘惑していると思い込み、アイシラへ『海の秘薬』を手渡す…それは、アイシラにとって最も魅惑的なもので―――

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.48

96件の評価

Loading ...