きっと愛だから、いらない

水瀬藍

3.37

1896

発刊:2018.04.26 〜

完結・全8巻

『きっと愛だから、いらない(1)』巻の書影
『きっと愛だから、いらない(2)』巻の書影
『きっと愛だから、いらない(3)』巻の書影
『きっと愛だから、いらない(4)』巻の書影
『きっと愛だから、いらない(5)』巻の書影
『きっと愛だから、いらない(6)』巻の書影
『きっと愛だから、いらない(7)』巻の書影
『きっと愛だから、いらない(8)』巻の書影
ラムさん、他2人が読んでいます

あらすじストーリー紹介

余命1年の少女の、最初で最後の恋 わたしは恋がしたいです 命の砂が落ちる、その時間まで 重い病を患う円花(まどか)は、余命宣告されたことをきっかけに「恋がしたい」と願うようになる。円花が恋の相手に選んだのは、学校一のプレイボーイ・光汰(こうた)。 恋がなにもわからなかった円花だけど、光汰と一緒にたくさんの「はじめて」を経験するうちに、自分の中にある、今まで知らなかった感情と出会って…? センチメンタル&ドラマチックラブ

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