来世のお越しを!

248

完結・全4巻

発刊:2018.04.27

あらすじ・ストーリー紹介
勉強もできず、恋愛も成就せず、友達もいない主人公・有野礫(ありのつぶて)。 あまりのダメづくしに落ち込んでいたツブテは、吸い寄せられるように電車の前へ…。 目覚めるとそこは、見知らぬ旅館らしき建物の門前。手を差し伸べてくれた美しい女将いわく、その旅館は「この世」と「あの世」の境に建っている宿らしく――!? 「来世」の一歩手前でツブテが過ごす、笑いと涙と奇跡の四十九日間! 自分のあまりの駄目っぷりに落ち込んでいた高校生・有野礫は、吸い寄せられるように電車の前へ。あの世とこの世の境目にある宿「黄泉路」で目覚めた礫は、女将の胡蝶らと出会う。彼女たちの役目は、魂が四十九日を迎えて旅立つその時まで、未練が無くなるように「もてなす」こと。女将に誘われ、礫は新人従業員としてさまざまな思いを抱えた魂と触れ合っていくことになり…。サイコミ新人賞・最優秀賞受賞作品がついに書籍化!