ふしぎ遊戯 白虎仙記

渡瀬悠宇

3.41

1035

発刊:2018.04.10 〜

既刊1巻

『ふしぎ遊戯  白虎仙記(1)』巻の書影

あらすじストーリー紹介

「ふしぎ遊戯」最後の白虎編、ついに始動!前作、「ふしぎ遊戯玄武開伝」の完結巻から5年!ついにシリーズ最後の四神「白虎」編が開幕―――!!待望の「ふしぎ遊戯白虎仙記」第一巻が、いよいよ発売となる!!時は大正12年・・・。奥田永之助の娘・多喜子と、四神天地書にまつわる玄武の物語は、世間的には父と娘の心中・・・などといったスキャンダラスな事件として葬られようとしていた・・・。その事件の“真相”を知っていたのは、奥田の弟子であった大杉。奥田から「四神天地書」の“処分”を頼まれた大杉にはまだ幼い娘・鈴乃がいたのだが・・・・ある日・・・・!?

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