「日万理、小さすぎて壊しそう…! 」 大学の学食スタッフとして働く日万理は、通勤ラッシュのバスの中で乗客たちに埋もれているところを、 背の高い男子学生・一樹に助けられる。 偶然、帰りの終電で再会した2人はうっかり寝過ごしてしまって…! ? 「ラブホテルに泊まる」 一樹の提案で強制的に泊まることに…! ? さらに、「彼氏いないならいーじゃん。俺、上手いよ?」と、いきなり体を持ち上げられベッドに押し倒されて…! 自分よりふた回りもデカい年下の男に、全身すっぽり包まれた日万理は――!
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