『殺人猟団 -マッドメン-(1)』巻の書影
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殺人猟団 -マッドメン-(6)のあらすじストーリー紹介

『アビス』長田龍伯、待望の最新作! かつて楽園と呼ばれた絶海の孤島、神顎島。憧れの琴音先輩とともに、今は地図に無き、この無人島を訪れた高校生の大鷹琥郎。そこで2人は、いるはずのない“島民”を目撃する。彼らの正体は、獲物(人)を“狩る”殺戮者──。ここは、世界中の猟奇殺人犯が跋扈する「殺人鬼の島」だった…! 戦慄のサバイバルサスペンス、開幕!!明かされた10年前の惨劇。殺人猟団は、暴虐の限りを尽くし、神顎島を支配した。そして彼らは再び、獲物を見つけた。それは島の生き残りの少女、琴音ではなく──。島脱出を図る琥郎達に迫る、殺人類の魔手! 猟団を率いる三島の狙いを知った琥郎は、最愛の人を救うため、ある決断を下す。琥郎を待ち受ける、逃れられない宿命とは…! 衝撃の完結編!!

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