赤狩り THE RED RAT IN HOLLYWOOD7

山本おさむ

3.27

704

発刊:2017.11.30 〜

完結・全10巻

赤狩り THE RED RAT IN HOLLYWOOD7巻の表紙

2020年03月30日発売

7

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赤狩り THE RED RAT IN HOLLYWOOD(7)のあらすじストーリー紹介

映画作りを愛する者たちの権力との闘い。二大強国の冷戦が深刻化し、米国で吹き荒れる赤狩りの嵐。ソ連の力に脅威を感じた米国政府はハリウッドの著名な映画人を共産主義者であると告発していく。その内、召喚や証言を拒否した主要な10人”ハリウッド・テン”を有罪にした非米活動委員会。ハリウッド・テンの中心的存在ドルトン・トランボは他人の名前で脚本を書き、『ローマの休日』、『黒い牡牛』を脱稿。アカデミー賞を獲得。カーク・ダグラスは新作『スパルタカス』の脚本をトランボに依頼する。FBI・Aキビーは右派のコラムニスト・ヘッダホッパーと組んでトランボをこの作品の脚本から降ろそうと画策するが…

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