メロウガーデンにおやすみ

鈴木ツナサンド

3.08

165

発刊:2018.02.16 〜

既刊1巻

『メロウガーデンにおやすみ(1)』巻の書影
蓋欠如さんが読んでいます

メロウガーデンにおやすみのあらすじストーリー紹介

両親が遺した人工生命の研究所で、動物の蘇生の実験をする若き研究者・マサトと彼の世話を焼く料理好きの親友・シンイチ。マサトはシンイチを密かに想いながらも、その気持ちを伝えられずにいた。そんなある日の朝、マサトは研究所の前で、息絶えたシンイチを発見する。すぐに蘇生を試みた結果、シンイチはもう一度目を覚ます。しかし、彼は生前の記憶をすべて失くしていた。そんなシンイチに、マサトは願望から嘘をついてしまう。「俺達、恋人だったんだ」親友同士の切なくエロティックな同居生活が始まった――。鈴木ツナサンドのデビューコミックス! 後日談を描きおろしで収録☆電子版の共通特典として、紙書籍の応援書店特典・描きおろしマンガ2Pを収録☆

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