保安官エヴァンスの嘘 ~DEAD OR LOVE~

栗山ミヅキ

3.48

6463

発刊:2017.09.15 〜

完結・全20巻

『保安官エヴァンスの嘘 ~DEAD OR LOVE~(1)』巻の書影
『保安官エヴァンスの嘘 ~DEAD OR LOVE~(2)』巻の書影
『保安官エヴァンスの嘘 ~DEAD OR LOVE~(3)』巻の書影
『保安官エヴァンスの嘘 ~DEAD OR LOVE~(4)』巻の書影
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『保安官エヴァンスの嘘 ~DEAD OR LOVE~(8)』巻の書影
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『保安官エヴァンスの嘘 ~DEAD OR LOVE~(19)』巻の書影
『保安官エヴァンスの嘘 ~DEAD OR LOVE~(20)』巻の書影
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あらすじストーリー紹介

モテる為にカッコつける保安官の西部喜劇! 「恋?愛?興味がないな」 …嘘だ。本当はモテたい。切実に。 強き者が掟であった頃、西の荒野のどこかで。 全ての犯罪者が最も恐れる保安官がいた。 彼の名はエルモア・エヴァンス。 超一流、西部最強のガンマンでもある彼は、モテたい。 幼少時から女性にモテたいと強く願い、 「ガンマンはイケてる」という(時折ゲスな)父の教えを学んだ。 だが未だに、恋人いない歴イコール年齢。 女性の前でついカッコつけてしまう彼は、モテないこともないのだが、絶妙にうまくいかず、今日もモテる為に、祝福なき死闘を繰り広げてゆく。 だが彼の近くには、オークレイという賞金稼ぎの女性がいる。 エヴァンスのライバルで超一流の銃の腕前を持つが、 射撃一筋でまともな恋愛経験はない。生娘である。 お互いに相手が気になりながら… 「まあ、向こうにその気があれば別だけど」と思っているがっ!?

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