『死神に嫁ぐ日(1)』巻の書影
『死神に嫁ぐ日(2)』巻の書影
『死神に嫁ぐ日(3)』巻の書影
『死神に嫁ぐ日(4)』巻の書影
『死神に嫁ぐ日(5)』巻の書影
『死神に嫁ぐ日(6)』巻の書影
『死神に嫁ぐ日(7)』巻の書影
『死神に嫁ぐ日(8)』巻の書影
『死神に嫁ぐ日(9)』巻の書影
『死神に嫁ぐ日(10)』巻の書影
『死神に嫁ぐ日(11)』巻の書影
『死神に嫁ぐ日(12)』巻の書影
『死神に嫁ぐ日(13)』巻の書影

死神に嫁ぐ日(3)のあらすじストーリー紹介

「死神さん、わたしを殺して――」 両親を喪った日にそう祈った少女・初も今では中学生になった。彼女を想う村の少年・鉄次をはじめとする、人々の輪の中で人間らしさを身につけていく初。死神は、そんな彼女に徐々に惹かれていく。七夕の夜。一年のうちで一度だけ、初が死神の森での「お泊り」を許されるその日に初と添い寝した死神は、「ある人間の青年が死神になるまでの話」を語りはじめるが……。死神と少女、近づくほどに遠ざかる二人の切なく愛おしい異類婚姻譚第3巻。電子書籍限定として、ここだけの描き下ろしコミックを収録。

タイトルページへ
はじめての方はこちら

死神に嫁ぐ日のクチコミ

5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.00

3件の評価

Loading ...