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神眼の勇者(11)のあらすじストーリー紹介

マコトたち解放軍は、キリア大公国からミレイブルク公国の守りの要であるシャルドー砦を奪還した。しかし、喜びもつかの間、砦を守るために雇われた精強な傭兵団“ゲイル・クリムゾン”が攻め込んでくる。それを率いる隊長のミレはマコトの実力を見込んで、一騎討を申し込んでくるのだが――。本格丸太ファンタジー、怒涛の展開が続く第11巻。

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